鳥取市議会 2011-02-01 平成23年 2月定例会(第6号) 本文
そうした中で、シェルターの整備というのは太平線通りの駅前のお話でありますが、これは駅前交通実験といいますか、実証事業などでも、駅前のにぎわいを生み出す空間をつくることができる。
そうした中で、シェルターの整備というのは太平線通りの駅前のお話でありますが、これは駅前交通実験といいますか、実証事業などでも、駅前のにぎわいを生み出す空間をつくることができる。
325 木村和久議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 325 議長(注意) …………………………………………………………………………………………………… 325 木村和久議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 325 両川洋々議員(~質問~外郭団体における不適切な会計処理問題と追徴金支払いの経過に ついて、交通実験
本来であれば、交通実験を2年実施し、地元商店の皆さん、周辺商店街の皆さん、来街された市民の皆さんの意見を聞き、交通への影響、通行量の拡大予測、商業への効果、民間資金の誘導策、管理運営主体の検討などを進め、実施計画へとつなげていくものだと認識しております。近年はこのように何億から何十億という事業がいつの間にか予算計上され事業実施されることに、私は強い違和感を覚えるのであります。
2点目は、街なか交通実験でございます。 約4,600万円ほどかけて、過日、街なか交通実験が実施をされました。12月市議会で論戦を意気込んでいたのでございますが、アンケート調査の集計や問題点の洗い出しというものが新年以降の作業着手ということで、またまた肩透かしを食らった。そういう思いでおります。
〔交通実験が起因となる事故の有無、アンケ ート調査の集約結果の公表時期、事業の本格実施へ向けての取り組みとタイムスケジュ ール〕について) …………………………………………………………………………………………… 195~196 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 196 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………
事務局職員出席者 ……………………………………… 277~278 議長(開議) …………………………………………………………………………………………………… 278 事務局長(欠席議員報告) …………………………………………………………………………………… 278 議長(市政一般質問) ………………………………………………………………………………………… 278 両川洋々議員(~質問~「まちなか交通実験
平成20年にスタートを切った「まちなか交通実験」は、平成21年に引き続きまして今年度も実施を決定となっております。この件について数点質問をいたします。 最初に、今年度実施の交通実験の目玉事業は何ですかという質問でございます。 2点目は、中央では政府の事業仕分け等によって、事業費等の削減や減額がこのたびのこの事業に対してあるのか、ないのか。事業費の内訳をお尋ねいたします。
お年寄りや家族連れなどの歩行者にとっても、自転車利用者にとっても安全かつ快適に伸び伸びと通行できる魅力的な商店街の交通環境を、本年11月から実施する「街なか交通実験」で検証し、にぎわいのある中心商店街の実現につなげていきます。 ことし3月には、鳥取市中心市街地活性化協議会から「鳥取駅周辺エリア連携に関する提言書」が提出されました。
…………………………………………………………………… 219 入江順子議員(~追及~地区公民館職員の処遇について) ……………………………………………… 219 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 219~220 入江順子議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 220 両川洋々議員(~質問~街なか交通実験
1点目は、街なか交通実験についてであります。 昨年度中止に追い込まれました街なか交通実験ではありますが、本年は実施との意向でありますので、詳細についてお尋ねをいたします。 まず、1点目。本年度のいつの時期にどんな方法と規模と区間で実施するのか、そして、その事業予算は幾らいるのか、これをお尋ねいたします。 2点目。
…………… 211 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 211~212 伊藤幾子議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 212 両川洋々議員(~質問~国際マンガサミット鳥取大会〔観光振興の視点からの本市の取り 組み、予算措置、「父の暦」映画化に向けての市のスタンスと現状及び支援〕について、 街なか交通実験
2点目は、昨年9月の私の質問に対して市長は平成22年度に「交通実験」の実施を明言されております。しかし、まちづくりに関する国の交付金は新政権の「事業仕分け」によりまして、その多くは切り捨てや減額の結論が示されております。「交通実験」の事業予算について、財源はどこに求めるのか、または単市でも事業実施する気があるのかどうなのか、答弁を求めます。
……………………………………………………… 75 児島 良議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 75 副議長(休憩) ………………………………………………………………………………………………… 75 議長(再開) …………………………………………………………………………………………………… 75 両川洋々議員(~質問~賑わいのまちづくり事業〔交通実験
1点目は、来年度実施を公表されておりますまちづくり事業の若桜街道、智頭街道を含めた交通実験、このものの財源はどこに求めるのか。 2つ目は、財源確保ができない場合、この事業の中止または変更があるのか、ないのか。 3点目に、同じく財源確保ができない場合でございます。鳥取市が単市で市費を投じてでも事業実施されるのかどうなのか、お尋ねしたい。
そして、11月に向けて若桜街道、智頭街道を一方通行化とする交通実験事業を実施するんだという前提に基づいて、今、警察なんかを初め各団体と調整を図っておるわけですけれども、現在どういう状況に話し合いがなっておるのか、まずお伺いしたいと思います。
…………………………………………………………………………… 100 経済観光部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 100~101 橋尾泰博議員(~追及~サンドパルの建物の利用の仕方について) …………………………………… 101 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 101 橋尾泰博議員(~追及~交通実験事業
このため、当初より街なか交通実験では、今年度の実験を目指しているものでございますけども、自転車道などによる歩行者・自転車の動線分離や、昨年の事業でも設置をいたしました駐輪スペースの適切な配置などを提案しているところでございます。 こうした施策を通じて、街中で自転車がもっと利用しやすいようにいろんな施策に取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。
昨日、街なか交通実験につきまして、11月の実施を見送り、来年度実施を目指し、引き続き検討をすることが実行委員会において了承されました。この事業の実施に当たりましては、当初、事務局案についての警察当局の具体的な協議が進まず、実行委員会から脱退を表明するといった事態にも至ったわけでございます。
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 昨年度以来の交通実験といいますか、この社会実験に関して警察の方々とも一緒になって協議をして、いろいろ話をまとめてやってきたという経緯もありまして、現段階でお互いの主張がどうもかみ合わないところもあったりしてまとまっていないわけですけれども
今回の実証事業は、平成19年11月に認定されました中心市街地活性化基本計画におきまして鳥取市まちなか交通実験(仮称)という形で位置づけしておりまして、その中身として「中心市街地の軸の1つであり、中心市街地の背骨とも言える若桜街道(国道53号)を中心に、歩行空間や駐車場のあり方について交通実験を行い、検討を重ねながら中心市街地の交通体系を確立する」というふうに記述しております。